使い方動画
リサージのスキンケア
落とす
クレンジング
〈メイクや毛穴汚れオフ クレンジングオイル〉
- 初めてご使用になる時は、ポンプ部のストッパーをはずし、ポンプを数回押すと中身が出てきます。
動画の書き起こしテキスト
- 容器を軽く振ってから、乾いた手のひらにポンプ3回押し分（約3mL）をとり、両手に広げるようになじませます。
- 顔の内側から外側にやさしく約1分間マッサージするようによくなじませ、皮脂やメイク汚れを浮き上がらせます。
- その後、少量の水またはぬるま湯を一旦なじませることで、ぬるつきなく、すばやく洗い流せます。
洗う
洗顔料
〈古い角質や汚れを洗い流す ソープ〉
動画の書き起こしテキスト
- 顔をぬらしてから、泡を準備します。
- 手のひらに適量、直径約2cm(約2g)とります。
- 少量の水またはぬるま湯を足しながらよく泡立てます。
- レモン1個分くらいの弾力のある泡にします。
- 顔に泡をのせ、泡のクッションを転がすように約30秒、やさしく顔全体を洗います。
- その後、水またはぬるま湯でやさしくすすぎ古い角質や汚れを洗い流します。
なじませる
誘導美容液
〈うるおいが角層に浸透しやすいやわらかな肌へ導く〉
- 初めてご使用になる時は、ポンプを数回押すと中身が出てきます。
動画の書き起こしテキスト
- 洗顔後、手のひらにポンプ3回押し分（約0.6mL）を手のひらにのせてから指先でとり、両頬にのせます。
- 顔全体にやさしくなじませます。
- 目もとの上まぶたと下まぶた、口まわりなど、細かい部分は丁寧に、なじませます。
- 手のひら全体でやさしく包み込みます。
整える
化粧液
〈個肌に合わせてうるおい補給 スキンメインテナイザー〉
- 初めてご使用になる時は、容器のトリガー部のストッパーと口栓をはずし、ハンドルを数回引くと中身が出てきます。
動画の書き起こしテキスト
- 手のひらにコットンをのせ、容器のハンドルをもち、3回引き分（約3mL）を目安にコットンに含ませます。
- コットンを横に持ち、指にはさみます。
- 顔の内側から外側へ顔全体になじませてから、全体にやさしく約100回パッティングします。
- 両手で顔を包み込みしっかりと角層にうるおいを浸透させます。
プラスのメソッド
- 額やTゾーンなどには風を送るようにパッティングします。
- 肌がひんやりと感じたら終わりです。
- 乾燥しやすい目もと・口もとなどはコットンで軽く押さえます。
美容液
〈＜週2回を目安に＞バスタイムの新スキンケア習慣 オイルインパクト〉
※目に入らないように、目のきわを避けてお使いください。
水分が多いとたれてくる場合があるので、目に入らないようにご注意ください。
動画の書き起こしテキスト
- バスタブに浸かりながらお手入れするのがおすすめ。
- まず手や顔の水気を軽く切ります。
- 使用前にキャップを締めたまま、オイル層とエッセンス層の2層が混ざり合うようによく振ってから使用します。適量（直径3㎝くらい）を手のひらに取り、両手に広げます。
- 目を閉じて深呼吸してみましょう。
- リラックス感のあるシトラスジンジャーの香りが楽しめます。
- さっそく顔全体へ、まずは頬から内側から外側になじませ、続いて、額に軽くマッサージするようにやさしくなじませます。
- 首やデコルテにもていねいにのばしましょう。
- 首は上から下へ、デコルテは左右に動かしてのばしましょう。
- 仕上げは顔を両手で包み込む「ハンドプレス」がより効果的。
- お風呂からでた後、気になる時はタオルで水気を押さえていつものケアをしていきましょう。
頬のハリが気になる方に。プラスのメソッド
- 両手を広げ人差し指と親指がL字になるようにして、そのまま人差し指を鼻側面へ。親指はあご先にくるようにします。頭の重さを使い、数回うなずきます。
-
その後、手のひら全体で、斜め上に手を動かしながら数回なじませ、引き上げたまま約3秒キープ。
仕上げに顔を両手で包み込む「ハンドプレス」を行います。
顔全体のハリが気になる方に。プラスのメソッド
- 軽くグーに握った両手で第2関節あたりが頬にあたるようにして、頬を下から持ち上げるようして、クルクルと動かします。位置を徐々に顔の外側にずらしながら数回行います。
- 軽くグーに握ったままの状態で、親指と人差し指であご先を挟みながら耳の下までフェイスラインを数回引き上げます。
- 続いて、あご下から耳の下まで数回に分けてつまみます。
- 仕上げは顔を両手で包み込む「ハンドプレス」がより効果的。
乾燥が気になる時は毎日でもお使いいただけます。
また、洗顔後の乾いた肌のスキンケアにもお使いいただけます。
〈ふき取るたび、毛穴の目立たないなめらかで透明感のある肌へ導く、スムージングリファイナー〉
- 初めてご使用になる時は、ポンプを数回押すと中身が出てきます。
動画の書き起こしテキスト
- 洗顔後、コットンにポンプ3回押し分（約2mL）とり、コットンを横にもち中指にはさみます。
鼻の毛穴汚れが気になる場合
- 鼻筋や小鼻を軽くコットンで押さえて液をなじませてから、やさしくふき取り、汚れをからめとります。
頬の毛穴汚れが気になる場合
- 頬にていねいになじませてやさしくふき取ります。
- あごのざらつきやテカリ・ベタつきが気になる部分にも効果的です。
- ご使用後は、化粧液などで肌を整えてください。
- 毛穴の汚れや角栓、古い角質をからめとり、うるおいとハリに満ちたなめらかな肌へ。
〈ぷるんとしたハリ肌に導く、ハイドロインパクト〉
※目のキワを避けてお使いください。
動画の書き起こしテキスト
- 1回のご使用量は、顔全体で添付のスパチュラ1杯分（約0.75ｇ）が目安です。
- 化粧液などで肌を整えた後、スパチュラで適量を手のひらにとります。
- シトラスジンジャーの香りを楽しみながら、お手入れしましょう。
-
両頬、額など、顔の数か所にジェルをのせていきます。
のばす時はみずみずしく心地よい感触を活かすため、指を面のように使うのがポイントです。 - 頬は内側から外側に、額は下から上へ心地よさを感じながらのばします。
- 鼻と鼻のまわり、口もとは唇の上と下、目もとは上まぶたと下まぶたなど、細かい部分はやさしく丁寧にのばします。
- 朝夜のお手入れにぷるんとしたハリとうるおいを。
〈うるおいを閉じ込めもっちりハリ肌へ ミルクオイル〉
- 初めてご使用になるときは、ポンプを数回押すと中身が出てきます。
動画の書き起こしテキスト
基本の使い方
- 化粧液等で肌を整えた後、手のひらにポンプ2回押し分（約0.4mL）とります。
- 手のひらから4指の指先でとり、両頬にのせ、顔全体にやさしくなじませます。
- 目もとの上まぶたと下まぶた、口まわりなど、細かい部分は丁寧になじませます。
- 手のひら全体でやさしく包み込みます。
特に乾燥が気になる時のプラステクニック
- 基本の使い方の後、更に手のひらにポンプ1回押し分（約0.2mL）とります。
- 上まぶた、口周りなど乾きやすい部分に指で重ねます。
- 更に手のひらにポンプ1回押し分（約0.2mL）とり、両手の手のひらに広げます。
- 顔の下から上方面に引き上げるようになじませます。
- 手のひらのぬくもりを伝えるようにやさしく包み込みます。
ベタつきが気になる時の基本の使い方
- 手のひらにポンプ2回押し分（約0.4mL）とり、両手の手のひらに広げます。
- 目もとなど細かい部分にていねいになじませます。
- 乾きやすい部分に、置くようにつけます。
- 手のひらのぬくもりを伝えるようにやさしく包み込みます。
〈気になるシワを改善する リンクルシューター〉
- 朝と夜、お手入れの一番最後に、目もと・口もと・額などシワの気になる部分に適量をなじませてください。（片方の目もとで直径5ｍｍ位（約0.05gが目安です。））
動画の書き起こしテキスト
目もとが気になる時のなじませ方
- 手もとに約5ｍｍ程度を2個分とります。
- 指で1個分をとり、上下まぶたにやさしくなじませます。
- 反対も同様になじませます。
- 目尻などシワの気になる部分はとくに丁寧に数回引き上げるようになじませます。
口もとが気になる時のなじませ方
- 手もとに約5ｍｍ程度をとります。
- 指先にとり、口周りにやさしくなじませます。
-
両手の指先で、上唇の上を中央から外側へ引き上げるようにのばします。
下唇の下を同様に中央から外側へ引き上げるようにのばします。
額が気になる時のなじませ方
- 手もとに約5ｍｍ程度をとります。
- 指先にとり、両手で眉の上から生え際に向かって引き上げるようになじませます。
眉間が気になる時のなじませ方
- 手もとに約5ｍｍ程度をとります。
- 指先にとり、眉間にクルクルとなじませます。
〈引き締まった肌印象に ネックゾーンセラム〉
- 使いはじめは中身がでるまでポンプを数回押してください。
動画の書き起こしテキスト
-
※洋服につかないよう気をつけて行ってください。
-
※心地よいタッチでやさしくお手入れしてください。
基本の肌へのなじませ方
-
目安はポンプ3回押し分（約1.5mL）を両手に広げます。
(左側は右手で行います。)
- あご先から耳の下までなで上げそのまま首を上から下になで下ろします。
-
2～3回ほど繰り返します。
右側は左手で2～3回ほど繰り返します。 - そのまま鎖骨は右手で左から右、左手で右から左になでます。
基本の使い方のあと
さらにここちよくお手入れいただくためのプラスのメソッド
- 4本の指全体を使って両耳の下あたりを内側から外側へ4回程度くるくるとなでます。
- 軽くグーに握ったままの状態で、親指と人差し指であご先を挟みながら挟みながら、耳の下に向かって引き上げます。
-
その後、あご先から耳の下に向かって4回ほどに分けて親指と人差し指でつまみながらくるくるします。
（左側は右手で行います。） - 再び4本の指全体を使って、のばしやすいように右に首を傾けて4本の指全体で、上から下にくるくるなで、鎖骨に向かって下ろします。
-
反対側も同じように行います。
（右側は左手で行います。）
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