肌の状態は、
肌がデリケートな状態に 傾いたときでも、 美しさを諦めたくないあなたへ。
新しくなった スキンメインテナイザーSは、
やさしい感触で肌をいたわりながら ハリのある美しさへと導きます。 季節や環境の変化によって 状態が左右されることがあります。
肌あれ、あれ性に。 ニキビを防ぎます。
本体
トライアルサイズ 42mL・1,200円(税抜)
120mL・3,500円(税抜)
チューベロース
多糖体配合 (保湿)
シソエキス配合
(保湿)
〇無香料、弱酸性、アルコール(エチルアルコール)無添加、パラベンフリー。
〇アレルギーテスト済み。
〇肌が敏感な方*2の協力によるパッチテスト済み。*3
〇スティンギングテスト済み。*4
〇ノンコメドジェニックテスト済み。*5
[すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらない、コメド(ニキビのもと)ができないというわけではありません。]
*1 季節の変化や外的環境などでデリケートになりやすい肌
*2 環境や体調などによって化粧品が一時的に合わなくなる方
*3 皮膚に対する刺激性を確認するテストです。
*4 ピリピリ・ヒリヒリといった刺激感の有無を確認するテストです。
*5 コメド(ニキビのもと)のできにくいことを確認するテストです。
*保湿:加水分解コラーゲン液(4)、
ユキノシタエキス、 水解シルク液
オイルを微細化して配合することで角層へ浸透し、べたつき感なく肌になじみます。また、水膜クッションが塗付時の摩擦を軽減し、肌あたりやわらかく、肌表面を保護してみずみずしく保ちます。
肌との相性を約1週間確かめられる
化粧液のトライアルサイズも お試しください!
本体
レフィル 140mL・2,300円(税抜)
150mL・2,600円(税抜)
〇無香料、パラベンフリー。
〇アレルギーテスト済み。
〇肌が敏感な方*2の協力によるパッチテスト済み。*3
〇スティンギングテスト済み。*4
[すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらないというわけではありません。]
〇コラーゲンケア成分SP配合。(保湿:加水分解コラーゲン、ユキノシタエキス、加水分解シルク)
*2 環境や体調などによって化粧品が一時的に合わなくなる方
*3 皮膚に対する刺激性を確認するテストです。
*4 ピリピリ・ヒリヒリといった刺激感の有無を確認するテストです。
美容液成分と洗浄成分がメイク汚れなどの油性成分になじみやすい集合体を形成し(=ミセル化)、うるおいは残しながら汚れに集中密着し、巻き込んで落とします。
環境に配慮し、パッケージを
ボトルからパックに変更しました!
※必ず「リサージ マイルドクレンジングフォーム (S)」の使用済みボトルにつめ替えてください。
肌がデリケートな時はこするなど、
うるおいを与えるお手入れを 心がけることが大切です。
摩擦は肌の刺激となるので、 肌をこすらないようにお手入れしましょう。
刺激はせず、 角層のバリア機能や保湿機能の 働きを補うため、
こすらず、きめ細かい弾力のある泡で顔全体を包み込むように洗いましょう。
手と顔の肌が直接触れないように、泡で洗いましょう。
顔を拭くときもこすらず、清潔なタオルで肌を軽くおさえましょう。
メイク落としとして使うときは乾いた手にとり顔全体になじませます。
肌がデリケートな時に感じやすい「乾燥」には丁寧な保湿が重要です。
肌がデリケートな時は化粧液を少しずつ手のひらにとりやさしくなじませるようにします。
1回の使用量は直径約4㎝(約3mL)。
コットンでもご使用いただけます。
※医薬部外品は、保湿:加水分解コラーゲン液(4)、ユキノシタエキス、水解シルク液 化粧品は、保湿:加水分解コラーゲン、ユキノシタエキス、加水分解シルク
*シワを改善します。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
**メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
肌あれ、あれ性に。
一人ひとりのなりたいキレイに寄り添うリサージの「コミュニケーター」。
全国のリサージ取扱店で、いつでもご相談できる環境を整えています。
一人ひとりの肌にあったお手入れをご提案します。
まず、季節の変わり目に
角層機能の乱れが考えられます。
肌の最も外側にある角層には 「バリア機能」と「保湿機能」の 二つの働きがあり、
これらがうまく働くと肌は 健やかな状態を保つことができます。
肌状態が変わる主な原因として、
しかし季節の変わり目、特に冬~春にかけては、
冬の間に乾燥した空気や冷気にさらされて ダメージを受けた肌が、
その状態を回復しようと働きます。
その過程でターンオーバーが乱れると 角層がはがれやすくなり、
バリア機能や保湿機能の低下につながります。
これが、カサつきやごわつきを感じたり、
紫外線やほこりなどの刺激にいつも以上に 敏感になるなどの 要因のひとつと言えます。
また、季節の変わり目は、
気候や生活のリズムなどの変化に 体が順応しきれていないことも 影響すると考えられます。