リサージ メン愛用者アスリート Interview ベストコンディションの肌で、最高のパフォーマンスを。 飯塚翔太選手

オリンピック4大会連続出場という偉業を成し遂げるなど、陸上短距離走のアスリートとして輝き続ける飯塚翔太選手。長年第一線で活躍されている競技生活についてのお話と、ご自身も愛用されているスキンケア「リサージ メン」の魅力について語っていただきました。

  • この取材は、2024年パリオリンピック開催前に行われたものです。

オリンピックという舞台で、
自分史上最高のベストを。

オリンピックに対するモチベーションは、初出場の時からずっと変わりません。でも前回と違い今回は有観客です。観客がいると、足音が聞こえないくらい強い歓声が沸き起こり、体がフワッと軽くなって疲労を感じなくなるほど高揚する。その中でヨーイ、ドン!と飛び出す。あの瞬間が最高なんです。やっぱりオリンピックの舞台で自己ベストを更新したい。細かい調整をしてベストなコンディションで挑みたいです。

インタビュー中の飯塚翔太選手

飽くなき探究心が、
結果を出し続けられる秘訣。

長年結果を残すことができている理由の一つとして、探究心の強さがあると思います。「この練習をしたらどうなるんだろう?」と好奇心を持って日々取り組んでいるんです。その調整が狙い通りに目標に結びついたときが一番気持ちいいですね。でもたとえ結果につながらなくても、結果がどう変化するかわかるのが面白い。色々な知識や経験を増やしていくのが楽しいんです。いかに練習を楽しむかが大切だと思っています。

大切なのは一喜一憂せずに、
気持ちを切り替えること。

競技をする上で意識しているのは、一喜一憂しないことです。1日1日の良し悪しにこだわらず、練習で遅かった日があっても「そういう日だった」と割り切って終える。逆に試合に勝った日も「今日は勝った日」と割り切って考えることで、過去に執着しないようにしています。気持ちの浮き沈みをしないように、気持ちの切り替えを大切にしています。

インタビュー中の飯塚翔太選手

「こういうスキンケアを待っていた」そう本音で思えた。

自分の気持ちの切り替えの一つとなっているのがスキンケアの時間です。知り合いに勧められたことをきっかけにリサージ メンを使い始めました。今まで様々なスキンケアを試してきましたが、リサージ メンを使ってみて「こういうのを待っていたんだ」と本音で思いましたね。アルコール無添加で使い心地がやさしくて嬉しい。デザインも使い勝手も良いですし、男性が求めるものが詰まっている。「メンズの化粧品ならコレだろ」と思いました。

  • リサージ メン「スキンメインテナイザーI・II」において

インタビュー中の飯塚翔太選手

ベタつかず、肌になじんでくれる心地よさ。

特に気に入っているのが、化粧水と乳液のうるおいが一つになった「スキンメインテナイザー」です。お手入れが面倒な方や、髭を剃った後にスキンケアしたい方にもおすすめですね。手に出した時はとろみがあって伸びが良いのに、使ってみると肌へのタッチはとてもやさしくてやわらかい。ベタつかずサッと肌になじんでくれる不思議な心地よさがあります。

スキンメインテナイザーを手に取る飯塚翔太選手

スキンケアの時間は、
自分と向き合う時間。

現在は朝と夜、それに加えて練習後に汗をかいて洗顔したときにリサージ メンを使っています。スキンケアの時間はすごくリラックスできる瞬間ですし、自分と向き合う時間でもあります。肌に塗るたびに、香りで気分がリフレッシュできる感覚があります。
また、どうしても紫外線にさらされることも多いので、UVアイテムできっちりケアしています。
これからも使い続けて、うるおいとハリのある、憧れの肌を目指していきたいですね。

リサージ メンと共に
最高のパフォーマンスを。

肌のコンディションが良い状態で保たれると、スポーツのパフォーマンスにも集中しやすいと感じています。試合当日はカメラに撮られることも多いので、肌もベストコンディションで本番を迎えていきたいですね。パリオリンピックでも、現地に持っていって肌のコンディションを整えていきたいです。これからもリサージ メンと共に、肌と男を磨き続けていきます。

オイルコントロールソープ・スキンメインテナイザー・UVプロテクターパーフェクトの商品パッケージ

飯塚 翔太選手(ミズノ所属)

飯塚翔太選手

オリンピック4大会連続出場(2012ロンドン、2016リオ、2020東京、2024パリ)
世界陸上5大会出場(2013モスクワ、2017ロンドン、2019ドーハ、2022オレゴン、2023ブダペスト)
2016年のリオデジャネイロオリンピックでは400mリレーで銀メダルを、2017年のロンドン世界陸上では400mリレーで銅メダルを獲得した。短距離の個人種目でオリンピック4大会出場は日本人では飯塚選手ただ1人。

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