INTERVIEW

佐藤可士和氏インタビュー

佐藤可士和氏インタビュー

佐藤可士和氏インタビュー

男性のスキンケアは体のメンテナンスの延長線上にある感覚

スキンメインテナイザー・フォーミングソープのパッケージ画像

スキンケアということ自体、多くの男性はまだよくわかってないかと思います。自分自身に置き換えても、スキンケアは健康管理の延長です。男性の場合、スキンケアを「美容」というよりは、太らないといった、体のメンテナンスの一部のようなものとして考えている方も多いと思います。ですから、これからはジムに行くのと同じ感覚で、スキンケアも行われるようになっていくのではないでしょうか。男性も30代後半、40歳くらいから、見た目年齢に差が出てきますから、メンテナンスという意味では30代半ばくらいから始めるのがよいと感じています。

現代に生きる男性のために、リサージ メンのスキンケアを

最近は、かっこいいと健康はほぼ一体化していますから、ケア意識が高い方はもちろん、肌のケアに必要性を感じ始めている方たちに使っていただけたらと思います。現代に生きる男たちのために作ったスキンケアですので、ぜひ、試してみてください。

佐藤可士和氏

佐藤可士和

国立新美術館のシンボルマークデザイン、「今治タオル」「ふじようちえん」 (立川) 「カップヌードルミュージアム」 (横浜) のトータルプロデュースなど、時代に新しい空気と価値観を提示する日本を代表するクリエイティブディレクター。
http://kashiwasato.com/

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